海外で運転する予定が決まると、札幌で国際運転免許証をどこへ申請するのか迷います。東区・北区からなら、行き方と持ち物を先に知っておきたいところです。
地域情報メディア『幌ログ』のエリア担当ライター、シンノスケです。わたしは場所を決める前に、車で寄りやすいか、公共交通で無理がないかを先に見ます。
今回は申請場所、必要書類、受付の順に見たうえで、写真やパスポート、渡航先で別に確かめたい条件までつなげます。
札幌市内で申請できる窓口を確認
北海道警察の2026年7月案内では、札幌市に住所がある人の申請先は三か所です。住所地に合う申請先を公式一覧で確かめるのが、わたしなら最初です。
- 札幌運転免許試験場
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札幌市手稲区曙5条4丁目1番1号にある申請先です。
- 中央優良運転者免許更新センター
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中央警察署内にある申請先です。
- 厚別優良運転者免許更新センター
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厚別警察署に併設された申請先です。
ここはわたしも一度止まったところです。近い警察署へ行けばよいと思い込みやすいもの。国外運転免許証は住所地ごとの申請先一覧を見るのが先です。
東区・北区から行きやすさで比べる
東区・北区からなら、中央のセンターはJR札幌駅南口から徒歩約7分、大通駅5番出口から徒歩約5分です。専用駐車場はないため、公共交通で動く日なら候補にしやすい場所です。
札幌運転免許試験場は手稲区曙5条4丁目にあります。JR稲穂駅から徒歩約20分で、路線バスは試験場前に停車。普通車約500台分の駐車場案内もあります。
申請前に確認しておきたい必要書類
本人申請で基本になるのは、申請書、運転免許証、写真1枚、渡航を証明する書類です。2026年7月案内の交付手数料は2,250円。申請前には最新額も見ておきます。
- 運転免許証
- 申請前6か月以内の写真1枚
- パスポートなどの渡航証明
- 国外運転免許証交付手数料
見落としやすいのが渡航証明の出し方です。パスポートは原本提示で、ほかの渡航証明は印刷した書面を出す扱い。画面だけで済むとは限りません。
写真はサイズと撮影時期を確認
写真は申請前6か月以内のもの1枚で、現在の案内では縦4.5センチ、横3.5センチです。無帽、正面、顔中心、無背景で鮮明という基準。証明写真は寸法まで見たいところです。
出発直前は、手元の証明写真をそのまま使いたくなります。わたしも流しそうになりますが、古さや寸法で一度止まるほうが往復を避けやすいと感じています。
パスポートと渡航書類の出し方
パスポートのほか、eチケットの控えやホテルの予約表なども渡航証明の例です。パスポートは原本提示とされ、ほかの書類は扱いを公式案内で確かめる前提です。
パスポートを申請中など、手元の書類が通常と違う場合は迷いますよね。北海道警察は複数の渡航証明例を示していますが、個別事情は窓口で確かめる範囲です。
受付日と受付時間は直前に確認
現在の案内では、試験場と中央・厚別の各センターは平日の受付です。即日交付は8時45分~12時と13時~15時という区分。15時~16時30分は後日交付の案内です。
受付の締切りは、申請書類を提出した時刻で見る案内です。書類を書く時間もあるため、到着ぎりぎりは読みづらいところ。わたしなら受付区分まで先に見ます。
北海道警察の最新ページで、申請先と受付区分をもう一度確かめます。
交付までを見込んで予定を組む
「即日交付」の受付区分でも、窓口の混雑や書類確認にかかる時間まで一定とは限りません。出発日が近い場合ほど、受け取り時刻を決めつけない予定の置き方が合います。

わたしなら申請日は予定を詰め込みすぎません
家に戻ってから家族の予定がある日は、受け取り時刻が読めないと組みにくいものです。わたしは用事を詰め込むより、申請を中心に置くほうが気持ちに余裕が残るかなと思います。
渡航先で運転できる条件を調べる
北海道警察は発給日から1年間と案内していますが、国内の運転免許証が失効すると国外運転免許証も失効します。国によって運転できる期間を制限する場合もあるとの案内です。
国際運転免許証だけで必ず運転できるとは言い切れません。現地の免許制度や携行書類、レンタカー会社の条件は別に公式確認が必要です。
公式情報は申請前にここまで見る
まず見るのは、北海道警察の国外運転免許証ページと札幌方面の申請場所一覧です。窓口名、受付区分、必要書類、手数料、注意事項を読み取れる内容。更新時期も見るのがわたしの順番です。
渡航先側の条件は北海道警察だけでは完結しません。大使館や領事館、現地当局、利用するレンタカー会社の公式案内を別に見る範囲です。
出発直前に起きやすい行き違い
よくある行き違いは、近い警察署へ向かう、写真を昔の寸法で用意する、渡航証明を画面だけで済ませる、受付終了間際に着く、といった場面です。
国内免許の有効期限が海外滞在中に来る人や、すでに国外運転免許証を持つ人は追加確認があります。現在の国外運転免許証を返していない場合の扱いもあるため、通常と同じとは限りません。
最後にわたしから伝えたいこと
海外旅行の前は、航空券や荷物の準備に目が向きやすく、免許の手続きは後ろへ回りがちです。申請先だけでも先に見えていると、予定へ入れやすくなります。
わたしは場所が分かりにくい用事ほど後回しにしがちです。だから、帰宅後に家族の予定と照らす前に、窓口名だけ見ておくやり方が自分には合っています。
今日の一歩は、北海道警察のページを開き、候補の窓口名を紙に一つ書くことです。出発日も横に書けば、家で次の予定を考える余白が少し生まれます。わたしは場所が見えるだけで気持ちが少し軽くなると感じる。まずはその一行だけ、残してみてくださいね。













